霞が関パートナーズ法律事務所の弁護士伊澤大輔です。

 

どうして、パラパラのチャーハンって、時々、無性に食べたくなるのでしょうね。

 

「新橋チャーハン王」。普段、炭水化物は極力控えるようにしているので、霞が関ビル地下に開店したときから、ずっと気にはなっていながら我慢していたのですが、先日、誘惑に負けて、ついに入店しまいました。

 

新橋チャーハン王

炭水化物を、油でコーティングするという、シェイプアップを目指している人間にとっては、ものすごく罪悪感を感じさせる食べ物ですが、その分、なんて破壊力のある美味しさなんでしょうね。

 

具材は卵、ハム、なるとからなる、ザ・チャーハンともいうべき、王道のチャーハンで、価格は980円とやや割高ではありますが、あっさりとした鶏スープが付いてくるのは嬉しい限りです。

 

夜は、ハラミなどを出す肉バルとして営業しているようですが、ランチは、ほぼチャーハン1品だけでの営業です。